20100820

ランボーの子どもたち







お祭りの日には家族総出でお出かけ
家族が集まったらやっぱり 記念写真


一眼レフを持ってうろうろしていると
写真屋さんと間違えられて
「撮ってくれ」「1枚いくら?」と聞かれることもしばしば



カメラはコミュニケーションツールだと思っている

写真を撮るという行為を通して対象とつながる
相手といい関係が築けていればいるほど

いい写真=いい表情が撮れる


餞別として 卓上フォトプリンタをいただいた
フルに活用して みんなに喜んでもらっている
ジャパネット平川さんを始め成丘OB会に感謝!!


ボリビアの人たちを写真で撮るとき
当然ですが写真慣れなどしていないので
どうしても真顔だったり キメ顔キープになってしまう

自然な表情を引き出すのが中々難しい


"risa" "ria"


「笑顔で!」とか「笑って」とか言ってみるも
松田優作が言うように
おもしろくもないのに笑えるはずもない


苦労の末編み出したスキルを参考までに
大人→撮った写真の確認画面を見せてほめる(大げさに)
子ども→くすぐる                    以上。



ちなみに写っているのはランボー(に似ているからついたあだ名)の
奥さんと娘たち
お父さんランボーなのに子どもたちなんてかわいんだろう、、!

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