7月27日(水) エンコナーダ小学校前のカジェ。
放課後みんなで遊んでいたら、担任の先生が赤ちゃんを連れて通りかかる。
子どもたちの目は釘付けに。。
みんなすごくやさしい顔になって、やさしい言葉で語りかける。
まだ2年生だというのに、”慈しむ”ことを知っている。
女の子だけではない、男の子もメロメロ。
先日、JICA職員の方々とお食事する機会があった時に、赤ちゃんを連れてきてくださった。
やっぱりみんな顔がほころぶ。
「みんな、昔は赤ちゃんだった」発言にしんみり。
なぜか店員さんも抱きたいといって、赤ちゃんを抱えていってしまった。(それもけっこう長時間)
赤ちゃんの数が多いということは、それだけで、幸せ度数が高いということなのかもしれない。
赤ちゃんがそこにいるだけで
みんなの目線が集まる
みんなが笑顔になる
みんながやさしくなる
そしてそこが、世界の中心になる
毎日学校の中ではいろいろなことが起きていて、綴りたいこともたくさんあるのだけど、中々時間を割けないでいる。頭の中でもやもや考えてることを、自動的にメモにおこしてくれるような道具を誰か発明してくれないだろうか。。ドラえも~ん発明した人えらいっ
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