「世界がもっと平和にならないかな」そのために自分にできることは。 海原を漂う一本の流木のように、漂うままに広い世界を。そして海のないボリビアから浅草、そして青い島へ。まじめなことからフマジメなことまで。小さな島から日本を、そして世界を想う。
20100920
100918DIARIO
暮れなずむサンファン
野焼きの煙のせいで太陽の輪郭がくっきりと確認できる
9月19日(土)"Limpieza"
7:00すっきりとした目覚め 家の前を掃き掃除するくらいのさわやかな朝
朝食…小田パンハニートースト、オレンジ、コーヒー
7:55集合8:00ということで市役所前に行くも3~4人しか来ていない、、学生は大勢結集
8:30やっと開会式らしきものが始まる 待たせることに無自覚になっているのか
学生はちゃんと集まっているのにもったいない
9:00掃除開始 が、学生と職員が別々のグループになって活動
指揮や計画、むしろ目標そのものが曖昧 ただ掃除してきれいになりました的活動
10:00終了っぽい感じでプラサに集合 何か話があるわけでもなくただ そこで待つ
11:00昼食がふるまわれるということで学生を置いて集会所へ 活動1時間、待ち時間2時間
調理が終わるまでの間○×ゲームや砂山くずし、"cazador"で遊ぶ
12:00いただきます 昼食…ロコロ(骨肉の入ったお粥)、ピカンテ、シンバ(ソーダ)
13:00家に帰る途中 町はずれで開かれている"Felia"に行く
13:30帰宅 掃除・洗濯・昼ビール
15:00米倉さんからおやつに呼ばれる おやつ…チーズケーキ、コーヒー
勲くん矢口さん到着 そのまま夕飯の準備に
17:00洗濯物を取り込むついでに夕暮れ時の町をぶらぶら
ローカルなエリアでローカルな人たちを撮る 夕日がきれいだ
宮園さんからピーマンをもらう
18:30米倉さん一家と隊員揃っての晩餐
…焼きホッチ、パクーの丸焼き、セビチェ、しそおにぎり、インゲンの炒め物etc.
22:00家に戻り 鶴田くんの部屋で桃鉄をしながら飲み直す
26:00終了 部屋の天井に糸と渡し念願の蚊帳をはる シャワーを浴びて就寝
やっと張った蚊帳の中で「銀河鉄道の夜」を再読
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