20100928

愛する村 "RUTA DE CHE"






サンタクルス市誕生から200周年を迎えた3連休。 バジェグランデからラ・イゲラへ。

ボリビアの民のことを想い、夢に生きた男の最期の場所。

そこに在ったのはまるで時間が止まっているかのように静かで美しい、小さな小さな村。


 「きれいな景色だろ」

その村を一望できる高台に立ちつぶやいた老人の一言。
彼らにとってこの村は、聖地でも殉教の地でもない。
自分の生まれ育った愛する村。
そして 愛する家族との生活の場。


 "RUTA DE CHE"   チェ・ゲバラ


彼のたどった道、出会った人々、そして想う

1 件のコメント:

  1. ytrさん☆momo空へのコメントありがとうございます
    地味だけどつつましい日々の生活の中に「幸せ」を感じる南米生活
    18分の3…もう6分の1が過ぎたんですね
    私は「もう」かなぁ。。

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